日本一美味しいお米、金崎さんちのお米
新潟県魚沼地区と言えば、言わずと知れた米所。
そこに隣接する長野県飯山市が、金崎さんちのお米の故郷です。
美味しいお米が育まれる風土に、信州の山々からの美味しいお水が流れ込み、魚沼産のお米を凌ぐ日本一のお米が生まれました。
金崎さんちのお米がなぜ日本一かと言うと、国内最大のお米のコンクールである米食味分析鑑定コンクールで、平成19年に最高賞である金賞を受賞したからです。
また特別最優秀を何度も受賞しています。
特に平成25年の第15回では総合部門と都道府県代表お米選手権の2部門でダブル受賞しています。
また平成13年には新嘗祭の献上米に選ばれて、皇室にも献上されました。
そんな美味しい金崎さんちのお米は、丹精込めて育てられますが、パッケージングにもこだわっています。
通常品は無孔袋と言う特殊な袋に入れられて、販売されます。
無孔袋の何が特殊かと言うと、通常の米袋はお米のコンディションを保つ為に、通気穴が開いています。
この為、虫が付いたり埃が入ったりして不衛生です。
この問題を解決する為、通気部分に特殊な処理を施したのが無孔袋です。
空気は通すけれど虫や埃は通さない、衛生的なパッケージになっています。
この他にも長期保存に適した、真空パックの商品を販売しています。
真空パックは、お米を空気と触れさせずに保存できる為、お米の劣化を防げます。
精米したての米をパックする事で、常温保存で1年間、冷蔵保存で2年間もの間、新鮮なお米を食べる事ができます。